私が長年試し、そして効果を感じているダイエット方法は「夜は炭水化物を食べないこと」そして「移動手段は可能な限り徒歩を選ぶこと」という2つのものです。ダイエットには、食事制限と運動がつきものですが、いくら痩せるためといってもあまりにもハードなことは続きません。ですから、まずは夕食の炭水化物を抜いて、野菜や豆腐などの食材に置き換えました。日中に比べて夜の運動量は低いので、炭水化物を摂取しなかったとしてもストレスが少ない夕食でカロリーを抑える目的です。さらに移動をなるべく徒歩にすることで、カロリー消費量と筋力のアップに努めました。これの合わせ技で、効果的に痩せるこに繋がったのだと思います。

便秘の改善にも繋がる

「夜のNO炭水化物」は、正直に言うと物足りなさとの戦いでした。私はお米が大好きなので、余計に辛かったのかもしれません。しかしそんな私も一週間が経つ頃には、すっかり炭水化物なしの夕食に慣れてしまいました。しかも、置き換え食材を主に野菜にしていたため、野菜の摂取量が増加し、便秘の解消にも繋がりました。これは、日々野菜不足を感じている方に特におすすめしたい方法です。また移動に乗り物を使わないことで、電車代、車のガソリン代や一時駐車場料金が節約できるようになりました。散歩気分で外を歩くということは、季節の移ろいや景色、街の匂いを敏感に感じとる時間を持つ事にも繋がり、気持ちまで豊かになったように思います。

習慣にしてしまえば「ダイエット」からは解放されます!

私がダイエットに成功し、しかも体型維持をできているのは、「夜の炭水化物抜き」と「移動は徒歩」の二点が、習慣となったからです。少しの我慢や心がけで実行できるささやかなダイエットです。ハードな食事制限や運動ではないので、効果を実感するまでには、少し時間がかかるかもしれません。しかし、ささやかであるがゆえに、習慣として身につきやすいのです。習慣になるということは、「ダイエットをしている意識」から解放されるということです。そうなれば、我慢や頑張りがなくとも自然にダイエットをしている生活をおくれるようになるのです。リバウンドの恐怖怯えることなく、ストレスフリーの日々を私は手に入れることができました。継続できるということは、何よりの強みです。

多少の我慢は慣れるまで。成功はすぐそこに!

とても簡単なダイエットなのですが、そうは言ってもやはり多少の我慢は必要です。長年の習慣を変えるわけですから、ちょっと辛い気持ちになることもあるはずです。特に夜の炭水化物抜きは、最初の3日が頑張りどきになるかと思います。乗り切りかたは人それぞれかと思いますが、私の場合をお話しします。私は、夕食を食べ終えたらすぐに立ち上がって食器を洗うようにしました。そして洗い終えたら即お風呂!お風呂からあがった頃には大概気持ちはすっかり落ち着いていました。置き換え食材のおかげで胃は満たされているので、あとは気持ちをいかに炭水化物から引き離すかがポイントになります。歯磨きや軽い運動をするのもいいかもしれません。習慣にしてしまえばこちらのもの!ストレスフリーの生活はすぐそこです。